感想 野口五郎氏の「哀しみの終るとき」「ひとりぼっちの栄光」(「GORO ON STAGE 」(1975年。ライブ盤 第10弾 12曲目)をめぐって 曲の音源、映像等は、使っておりません。

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 2

  • @たまたまこ-m4t
    @たまたまこ-m4t 9 дней назад +2

    こんにちは、いつもありがとうございます😊 五郎さんの曲は、音源だけで聴くとマイナーなのでかなり暗く…しっかりと歌謡曲になってますね🤭 「あるユーチューブで何故こんなに暗くてヒットしてたんだろう…😮???」なんて仰言ってて、苦笑してしまいました😂 
     このヒットメドレーは秀悦ですよね❗️ でもこの時の最新曲は次の「夕立ちのあとで」です💕 天候が変わり過ぎて、今やゲリラ豪雨になってしまいましたけど⛈️🤣

    • @ポジティブ批評記憶旅行雑
      @ポジティブ批評記憶旅行雑  8 дней назад +2

      コメント、ありがとうございます。
      そして、私の間違いをご指摘いただき、ありがとうございます。今後も間違っておりましたら、ご指摘願います。よろしくお願いします。
      タイトルと曲調のイメージとは違い、前向きに歩いていこうという曲なんですよね。
      そのあたりが面白かったのかもしれませんね。当時の五郎さんの勢いもありますし。
      またコメント、お願いします。
       藤谷
        2025年1月26日